夏こそcoyori美容液オイル!水分を保持してしぼまない肌作り
coyori美容液オイルは、スキンケアを怠りがちな夏にこそ使って頂きたいコスメです。

⇒coyori 美容液オイル
夏は汗をかくからとスキンケアを簡単に済ませてしまいがちですが、夏こそしっかり保湿することが重要です。
夏は紫外線、エアコン、ハンカチで汗を拭くことなどなどで、実は肌は乾燥しがちなんです。
それなのに、汗で表面は潤っているような気がするのでスキンケアを手抜きしちゃったりするので、肌内部は知らず知らずのうちに乾燥してしまうんですね。
そのままにしておくと秋になって急に老けが進んで後悔することになりかねません。だからといって、こってりしたスキンケアはしたくない・・・そんなときにこそcoyori美容液オイルの出番です!
coyori美容液オイルの使い方
coyori美容液オイルは、オールインワンではありませんが、化粧水のあとでつければスキンケアが終了するので簡単です。
ただ、そのままチャチャッとつければいいというものでもありません。
こちらをご覧下さい。

オイルと美容液成分が分離しているのが分かりますね。
通常ならば界面活性剤を添加して、この分離を防ぐのですが、肌に優しい成分しか配合していないcoyori美容液オイルには界面活性剤は配合されていないのです。
ですから、よく降ってから使います。

振るとオイル成分と美容液成分が混ざってこの写真のように白濁します。
ポイントはここだけですね、振り方が足りないとオイルが肌表面に残ってベタつきますからご注意下さい。
よく降ったものを手に出すとこんな感じです。

オイルがツブツブになって見えますね(^^)
これは、美容液がオイルを包み込んでいる状態です。
この状態で肌につけると、あら不思議!オイルなのにちっともベタつかないんです。
天然成分で出来たcoyori美容液オイル
coyori美容液オイルは、発売以来「食べられる成分」で作られていることで知られています。
オイル成分は、ツバキ種子油、オリーブ果実油、コメヌカ油、ゆず種子油で、100%天然植物油で構成されています。
全体の70%を占める美容液成分の方は、イチジク樹皮エキス、高麗人参、アロエベラ、鹿角霊芝など20種類もの和漢植物エキスです。
ハリを与える美容液成分を肌に浸透させ、オイル成分で皮脂を補うのがcoyori美容液オイルなのです。
足りないのは化粧水だけでしょう?(^^)
ラベンダーオイルが配合されているので、癒される香りも魅力ですよ。
紫外線の強い夏なのにオイルを使っても大丈夫なの?日焼けしちゃうんじゃないの?なんて思っちゃいますか?
オイルで日焼けをしたり酸化するのは、オイルに不純物が含まれているからなんです。
coyori美容液オイルに配合されているオイル類は、不純物が含まれる鉱物油を排除しているのでその心配はありません。
50代の肌がしぼむ原因は皮脂不足なんですね、その量は30代の3分の1以下にまで減っているんです。
角質層を守る皮脂は、はだの水分を守るためになくてはならないものですね、減っているんなら補いましょ♪
ということで、coyori美容液オイルがオススメなのです。
ベタつかないオイルで肌を覆う皮脂を補うことで、先に付けた化粧水やcoyori美容液オイルに含まれる美容液成分の働きを強化することで肌は元気に活き活きとしてきます!
最後に、coyori美容液オイルのこだわり・・・使い方を書いた封印をお見せしますね。

ただ封印するだけなら良くありますが、使い方を書いた封印って珍しいでしょう?ここにもこだわりが見えるような気がしますね(^^)
coyori美容液オイルは、10mlのトライアルと20mlの本品があります。
できれば20mlの本品で1ヶ月間しっかり使ってみて頂きたいけど、10mlの方だと可愛い保冷バックのプレゼントがあります。
どちらもこちらから購入することが出来ます⇒coyori 美容液オイル

最後まで読んで下さってありがとうございました。
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