敏感肌に終止符!肌のバリア機能はティモティア保水バリアクリームで回復します
今日ご紹介するティモティア保水バリアクリームは、肌のバリア機能を支える細胞間脂質と同じ構造のセラミドクリームです。

前回の記事でご紹介したマシュファムにおまけで付いていたのですが、ティモティア保水バリアクリームは、単品のサンプルもあります。
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私たちの肌は、水や花粉などの異物から体を守るために、表面に角質層というしっかりした防壁があります。
ここには角質がびっしり並んで、外部刺激から肌を守っているんですね、このことを肌のバリア機能と言います。
角質はすでに核を失った細胞なので、そのままでは落っこちてしまいます。
角質が剥がれ落ちないようにくっつけているのが、細胞間脂質と言われ、セラミドなどで構成されています。
つまり、肌のバリア機能は、角質細胞が守っているんです。だから、「セラミド配合の化粧品を使いましょう」と言われるのです。
ティモティア保水バリアクリームに配合されているセラミドは、人型セラミドで、しかも、界面活性剤ではなく、特殊製法で細胞間脂質と同じ構造の「液晶構造セラミド」なのです。
だから、ほんの少し使うだけで、とんでもない保湿力と、肌を回復させる力があります。
これはもう革命ですね!!!
ティモティア保水バリアクリームの実力

ラメラ構造って聞いたことがありますか?
油分と水分がミルフィーユのように層になっている状態を言うのですが、それは細胞間脂質の構造のことなんです。
ラメラ構造・・・液晶構造とも言うんですね。ティモティア保水バリアクリームに含まれる「液晶構造セラミド」というのは、肌の内部にある細胞間脂質のラメラ構造と同じ構造のセラミドということなのです。
これだけでも「凄い!」と思いますよね?
実際に使ってみると、その凄さがもっとわかりますよ!
ティモティア保水バリアクリームは、サンプルだからってこともあるでしょうが、とてもシンプルなパッケージで届きます。

この小さな容器に細胞間脂質と同じセラミドが入っているなんて思いますか?
マシュファムも地味だったけど、ティモティアも地味ですね。
見た目にこだわらない、中身で勝負のコスメです。
ティモティア保水バリアクリームのレビュー

ティモティア保水バリアクリームは、とても柔らかいクリームです。
伸ばすと、スーッと気持ちよく肌に浸透します。
そして、肌はと言うと・・・

テカることもなく、表面はサラサラですね。
肌の表面を覆うタイプのクリームじゃないから、ホント気持ちいい~っていう表現がピッタリなんですよ。
そして、ティモティア保水バリアクリームが真価を発揮するのは夜、寝ている間です。
目覚めたときの肌が全然違うんです。
手触りが違うの!朝の肌がスベスベで、もっちり・・・まるで赤ちゃんの肌みたいなの。50代なのに・・・(笑)
肌のバリア機能って言葉はよく聞くし、このブログでもしょっちゅう書いています。
でも、本当に肌のバリア機能が整った状態って、今まで知らなかったんじゃないかと思ったほどです。
ティモティア保水バリアクリームは、これ一つでも充分うるおうオールインワンです。でも、ぜひマシュファムと一緒に使ってもらいたいです。
これは、メーカーさんでもそう思っているからマシュファムにプレゼントとしてついて来るんですけど、本当に一緒に使うと肌が蘇ります!
これから寒くて乾燥した日々が続きます。
外気に負けない丈夫で綺麗な肌で過ごせること間違いなし!って言える化粧品です。
乾燥肌、敏感肌、アトピーの人もぜひ使ってみてほしいクリームです。
ティモティア保水バリアクリーム・お試しは500円(税込・送料無料)、さらに今なら低刺激化粧石けんマイルドソープのプレゼントもあります。
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⇒マシュファム ディープモイストローションのレビューはこちらです。
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