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あさイチ【のどの衰え・誤嚥性肺炎の予防法】まとめ

 2017/12/05 トピック この記事は約 8 分で読めます。 34 Views

昨日のあさイチで、のどの衰えは40代から始まると言っていました。

のどの筋肉が衰えると誤嚥(ごえん)が起き、繰り返すと誤嚥性肺炎になることがあるそうです。

  • 食事のときにむせる
  • 風邪でもないのに咳き込む
  • 飲み物を飲みづらい
誰にでも起きそうなことですが、実はこれらはのどの衰えが原因で起きるそうです。

しっかりメモを取りましたのでまとめます。

 

誤嚥(ごえん)が起きる原因

誤嚥(ごえん)と聞くと、お正月にお餅を詰まらせたお年寄りが思い浮かびますね。

本来、食道に入るはずの食べ物や飲み物が、間違って気管(肺)に入ってしまうことを誤嚥(ごえん)と言います。

驚くことに、誤嚥(ごえん)は、お年寄りだけに起きるのではなく、40代から実は起きているそうなのです。

40代だと、気管に入った飲み物や食べ物を、咳き込んで出すことができるので大きな問題にならないだけなのだそうです。

でも、誤嚥(ごえん)を繰り返していると、知らず知らずのうちに肺に小さな炎症が起きて、誤嚥性肺炎の原因になるというから怖いですね。

それじゃ、どうして誤嚥(ごえん)が起きてしまうのでしょうか?

 

筋肉の衰え

のどには飲み物や食べ物が気管に入らないように弁があるのは知っていますよね?

この弁があるから、私たちの口や鼻で息ができるし、同じ口で飲んだり食べたりできるのです。

こうして考えると、気体と液体や固形という行き先の違うものが同じところから入って来るのに、肺と胃にちゃんと選別しているって凄いことですよね!

そんな難しいことを、瞬時にやってのけるこの弁のことを「喉頭蓋(こうとうがい)」と言います。

喉頭蓋(こうとうがい)は、つまり、気管の入り口にある蓋です。

この蓋を動かす筋肉がアゴにあるのです。

その筋肉が衰えると、喉頭蓋(こうとうがい)が上手く動かなくて、蓋が閉まり切らなくて、隙間から飲み物や食べ物が気管に入ってしまうのです。

この大切なアゴの筋肉の衰えが40代から始まるというのです。

対策もちゃんと教えてくれましたので後で書きますね。

 

誤嚥性肺炎の原因

誤嚥(ごえん)しただけなら、咳をして気管から出してしまえばいいはずなのに、咳が出来ないほど体力が落ちているわけでもないのに、どうして若い人が誤嚥性肺炎になるのでしょうか?

その原因は驚くものでした。

 

小さな脳梗塞が起きている

40代、50代から気づかないほどの小さな脳梗塞が起きることがあるそうなのです。

細い血管に起きるので、特に症状がなくて気づかない脳梗塞のことを「ラクナ梗塞」と言うそうです。

何も症状がなければ、ラクナ梗塞はそのままにしておいていいのですが、実は、誤嚥性肺炎を起こした人の脳を調べると、脳の咳反射に関わるところにラクナ梗塞が起きていることが多いそうです。

脳が咳反射の司令を出さなくなると、誤嚥(ごえん)に気づくことが出来ないんですね、それで、肺の中で炎症が起きてしまうのです。

脳梗塞なんて聞くと怖いけど、実は60代になると50%くらいの人の脳にラクナ梗塞の跡があるそうです。

今はCTやMRIで小さな跡でも見つけられるようになりましたが、昔は命に関わるほどでなければ脳梗塞が発見できなかったから分からなかっただけなんですね。

症状がなければ治療の必要はないとのことですが、動脈硬化が起きているということではあるので生活習慣を見直す必要はあると言っていました。

 

誤嚥(ごえん)に気づかなかった

誤嚥(ごえん)に気づかないなんてことがあるはずがない!と思いませんか?

ところが、気づかない誤嚥(ごえん)を繰り返すことで、重篤な誤嚥性肺炎になることが非常に多いそうです。

理由は、寝ている間に雑菌がたくさん入った唾液が気管に流れ込んでいるらしいんです。

息切れ、咳、微熱が続いて病院に行ったら風邪と言われて風邪薬を処方された人が出ていました。

息切れはともかく、咳と微熱が続いたら風邪だと診断されても不思議はありませんよね?

その方は、薬を飲んでも治らないので、他の病院に、また他の病院に・・・なんと5件目に行った病院で誤嚥性肺炎と診断されたのだそうです。

ご本人は誤嚥(ごえん)の自覚もなかったのに、誤嚥性肺炎なんて言われて驚いたそうです。

2週間以上も咳が続くのは風邪ではない!と医師が行っていましたので、咳が長引いたら耳鼻咽喉科で診てもらった方がいいですね。

 

誤嚥(ごえん)を防ぐための筋トレ

筋トレ?どこの筋トレをするの?

それは、咽頭蓋(いんとうがい)を動かすアゴの筋肉の筋トレをするのです。

アゴの、それも奥の、小さな筋肉をどうやって鍛えるのよ!?

ものを飲み込むときに使う筋肉ですから、ものを飲み込むときに動いているわけですよね?

ということは、ものを飲み込む動作を意識的にやることで、のどトレができるのです。

やり方を書いておきますね。

 

のどぼとけの位置を確認する

首の付根から上に向けて指でなぞります。

最初のでっぱりがあったら、それは無視して次ぎのでっぱりを探します。

その2番めのでっぱりがのどぼとけです。

 

のどぼとけの動きをチェック

水を飲み込んでみて、のどぼとけが上がることを確認する。

このときに、アゴの筋肉を使って上げているのです。

のどぼとけが上がったらそのまま維持する。

最初は5秒間、慣れたら10秒間続ける。

たったこれだけのことでを続けるだけで誤嚥(ごえん)を防げるそうです。

 

飲み込むときの動きが分からないときはどうすればいいの?

こうして書くと簡単そうですが、実は、のどぼとけを見つけることも、動きを確認して止めることも案外難しいと感じました。

それは、私たちが「飲み込む」動作を忘れているからだと言うんです。

実は、飲み込む練習ってお母さんのお腹の中にいるときに羊水を飲むときにやっているんですね。

だから、生まれたときには皆んな飲み込み方を知っているんです!

生まれたときにすでに知っていることを意識するって案外難しいんですね。

でも、本来知っていることだから、どうするんだったか思い出せばいいだけなんです。

それが、のどの筋トレ(のどトレ)なんです。

上に書いた方法で練習していると、1週間もすれは誰でも「ああ、このことか!」と分かるそうです。

一旦分かったら、二度と忘れることはないので安心して下さい(^^)

そうなれば、水を飲まなくても簡単にできるようになるそうです!

 

誤嚥性肺炎を予防する方法

のどの筋トレをすることで飲み込む力を強めるのはもちろんですが、合わせてやるといい予防方法があります。

葉酸を摂る

葉酸というと、妊活サプリだと思ってしまいますが、実は、誤嚥(ごえん)を予防する働きもあるんですね。

葉酸は認知症予防にもいいといいますから、熟年世代も積極的に取り入れるといいですね。

大谷流 誤嚥予防スムージー


2人分の材料

ブロコリースーパースプラウト・・・25g(半パック)

りんご・・・1個

バナナ・・・1本

ヨーグルト・・・180g

はちみつ・・・大さじ1杯

医師の大谷先生は、毎日このスムージーを飲んでいるそうです。

ブロコリースーパースプラウトには葉酸がたっぷり含まれているそうです。

初めて知ったのですが、りんごが肺の機能を良くすると書かれた医学論文があるそうです!

りんごは医者いらずなんて言われますが、本当に凄いんですね(^^)

葉酸はうなぎやレバーにも多く含まれていますが、熱に弱いのでスムージーが良いそうです。

毎日スムージーを飲んでいる人ならいいけど・・・私は手っ取り早くサプリで摂りたいなーと思って調べてみました 笑

わかったのは、私たちの世代には縁がなさそうな葉酸サプリですが、妊娠前後に使われるほどだから品質の良いものが出ていますね!

私が調べた中ではこちらが最も信頼できるように思いました⇒ジュンビー葉酸サプリ

 

唾液の雑菌を減らす

誤嚥性肺炎を予防するもう一つの方法は、唾液内の雑菌を減らすことです。

寝ている間に唾液が気管に入ってしまうのは防げないけれど、雑菌が少なければ肺炎は防げるそうです。

唾液の雑菌を減らす方法は、一日4回の歯磨きです。

3食後と寝る前の歯磨きですが、一回に5分、フロスも使いながらやると良いそうです。

実は今この歯磨きを使っているのですが、プロポリスの殺菌作用で歯周病予防にもなります⇒歯周病専門薬用プロポリスハミガキ

あさイチ「早く気づいて!のどの衰え」まとめ

飲み込む力は、40代から衰え始めている。

年間8万人もの命を奪う誤嚥性肺炎は、のどの筋トレと葉酸、歯磨きで予防することができる!

以前は分からなかった小さな脳梗塞(ラクナ梗塞)は生活習慣の見直しで防ぐ!

筋肉はいくつになっても鍛えられると言いますが、のどの筋肉も例外ではないことが分かって嬉しかったです。

毎日、のどの筋トレをして、葉酸サプリ(すでにスムージーじゃなくなってる^^;)を摂りながら、殺菌作用の強い歯磨き粉で歯磨きをしようと思います!

もっと広くこのことを知らせられたら、誤嚥性肺炎で亡くなる人がずいぶん減るんだろうな・・・と思いました。

NHKのあさイチは好きな番組ですが、今回はいつもに増してありがたい内容でした。

いつまでも・・・とは言いませんが、最後まで元気でいたいですものね(^^)

最後まで読んで下さってありがとうございました。
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